11/20
【本日の営業時間】
18:00-22:00
(ラストオーダー30分前)
【空席 3席(6席中)】
予想待ち時間 0分(先頭2名様想定)
最終更新 20:35
素敵な時間の掛橋に
Autumn Blend
¥1,980
【季節のブレンド "秋"】 \ 秋のブレンド ”Autumn Blend " / 10月、暑かった夏から過ごしやすい気候に 少しずつ変わっていく季節 そんな秋にお楽しみ頂けるブレンドをリリースしました -- Autumn Blend -- 中煎りのブラジルと浅煎りのウガンダを ブレンドしたこのコーヒーは、 少し高めの濃度感で淹れると 口いっぱいに赤い果実を思わせるジューシーさと キャラメルやべっこう飴のような深みのある甘さを 感じて頂けます。 秋の紅葉をイメージして、 少し薄暗く、小雨続きの10月でも 一杯のコーヒーでちょっぴり明るくなってもらえたら 嬉しいものですね。 ----------- ◎おすすめのドリップレシピ(店内レシピ) Autumn Blend 20g お湯(89℃) 260g (レシオ 1:13) TDS 1.60 あたりを狙います 蒸らしで50g の湯量 残り3等分した 70g の湯量で トータル 4注湯で仕上げます 1:13 と濃度感を強く感じるレシオなので、 あまり細かすぎない挽目に調整するのがポイント。 ※深煎りの豆は、大きく膨らみます。200gパッケージでのご用意だと、数g程度満たない場合がございます。ご了承ください。 原材料名:コーヒー豆 内容量:200g /400g 賞味期限:焙煎日より60日 保存方法:直射日光、高温多湿を避けて保存してください。 使用上の注意:開封後は密閉容器に保存し、できるだけお早めにご使用ください。
Notre Primer
¥1,980
【コク深く芳醇な甘みのある、定番ブレンド】 thy coffee の一番最初のブレンドコーヒーです。 フランス語で「私たちの最初の」という意味から「notre primer ノートル プルミエ」と名付けました。 オリジナルのブレンドを作ろうと思った時に、参考にしたのは一番好きなコーヒー屋さんの一番好きなブレンド。チョコレートやナッツのようなフレーバー、苦みと甘味が感じられてエスプレッソでもドリップでもアイスでも美味しいコーヒーでした。 そのようなコーヒーを目指し、生豆の選定・豆の比率・テストローストを繰り返しやっと皆さまにお届けできるようになりました。 今回のブレンドは苦みもありますが、その中にダークチョコレートのような甘味もあるコーヒーに仕上がりました。 是非、お好きな飲み方でお楽しみください。 コーヒー豆:時季の中南米のブレンド ・メキシコ ウォシュド ・ペルー ウォッシュド フレーバー:ダークチョコレート、カラメル、ビタースウィート ※深煎りの豆は、大きく膨らみます。200gパッケージでのご用意だと、数g程度満たない場合がございます。ご了承ください。 原材料名:コーヒー豆 内容量:200g /400g 賞味期限:焙煎日より60日 保存方法:直射日光、高温多湿を避けて保存してください。 使用上の注意:開封後は密閉容器に保存し、できるだけお早めにご使用ください。
Rouge Noble
¥1,980
【上品さ華やかさある、リッチなブレンド】 フランス語で「高貴な赤」という意味を持つ「rouge noble ルージュ・ノーブル」 ナチュラルプロセスのエチオピアをベースにすることで、まるで赤ワインを思わせる上品さと華やかなフレーバーに。 更に、ナチュラルプロセスのブラジルをブレンドすることで全体的にボディ感を生み、アフターテイストにはチョコレートを思わせるほろ苦さと甘さが長く続きます。 このブレンドコーヒーは、お気に入りのフレグランスからインスピレーションを受けコーヒーで再現しました。 コーヒーを挽く度に、そのアロマが部屋を満たし幸せな気分にさせてくれます。 フレーバー:赤ワイン、ベリー、チョコレート 原材料名:コーヒー豆 内容量:200g /400g 賞味期限:焙煎日より60日 保存方法:直射日光、高温多湿を避けて保存してください。 使用上の注意:開封後は密閉容器に保存し、できるだけお早めにご使用ください。
PERU washed La Capilla
¥1,980
SOLD OUT
--------------------------------------------- 柔らかな果実味と香ばしく甘いアロマが広がる 心地よいフレーバーのコーヒー --------------------------------------------- thy coffee でも定番の産地の一つペルー。 定番ブレンドのコンポーネントにもなっています。 キャラメルやアーモンドを思わせる香ばしさや 柔らかな甘さの後からは、 深みのあるドライフルーツを思わせる 果実味が長く続きます。 華やかで派手なコーヒーではありませんが、 毎日に彩りを与えてくれるような 上品なコーヒーです。 このロットのエリアでもあるペルー最北部カハマルカ州は、 近年南米随一のトップスペシャルティーコーヒーの産地としての定評を得ています。 --------------------------------------------- テイストノート:カカオ, アーモンド, チェリー, クランベリー, ドライイチジク ロースト:ミディアムロースト 原産地域:ペルー ラ・カピージャ地区 標高:1.500-1.850m プロセス:ウォッシュド 品種:カツーラ、ティピカ、カチモール、パチェ等 原材料名:コーヒー豆 内容量:200g /400g 賞味期限:焙煎日より60日 保存方法:直射日光、高温多湿を避けて保存してください。 使用上の注意:開封後は密閉容器に保存し、できるだけお早めにご使用ください。
BRAZIL natural South Minas
¥1,980
--------------------------------------------- ブラジルらしい香ばしさとチョコレートのような甘さのあるバランスの取れたコーヒー --------------------------------------------- このコーヒーは、アーモンドやチョコレートのような香ばしさとほろ苦さの中にもしっかりとした甘さがあり、ナチュラルプロセスらしい赤い果実味を思わせるフレーバーの余韻が長く続きます。 --------------------------------------------- ブラジルといえば香ばしいナッツとアフターで感じるダークチョコ感。 産地を指定するのではなく、もっとダークチョコの印象を強くするために、南ミナス、セラード、モジアナで栽培されたコーヒーのロット数百種類を鑑定・厳選し、ブレンドしています。 完熟したチェリーを収穫するのではなく、そこ完熟からすこーし乾燥したぐらいのコーヒーを使用します。 大型農園が多いブラジルでは収穫機(ハーベスター)を使用するので、チェリーをある程度乾燥させている方が収穫しやすくなります。 コーヒー栽培において重要となるのは、収穫後の精選方法。 その精選を行う時に使用する機械は、とても重要です。 大量のコーヒーを一度に処理できることだけでなく、その時にでる熱や豆へのダメージをできるだけなくすことが大切となります。 世界中で一番のシェアを誇る機械メーカー「ピニャレンセ」はブラジルの会社。 特にドライヤーの開発に余念がなく、今までの高温で豆に負荷をかけながら乾燥するドライヤーではなく、ドライヤー内部の温度上昇を抑え、品質を保ちながら乾燥できる機械を開発しています。 このドライヤーを使用し、ゆっくりと乾燥を行なっています。 また通常は水の中にコーヒーチェリーを入れ、水に沈むチェリー、浮くチェリーを分け選別し、主に水の中に沈んでいるコーヒーを使用します。 しかし、このコーヒーは、少し乾燥しているチェリーを収穫するので、水に浮くチェリーを選別し使用します。 その後、機械乾燥を行い、サイロにて熟成させて輸出準備に入ります。 --------------------------------------------- テイストノート:カカオ, アーモンド, チェリー, クランベリー, ドライイチジク ロースト:ミディアムロースト 原産地域:ブラジル 南ミナス モジアナ セラード 標高:700~1,100m プロセス:ナチュラル 品種:カツアイ、ムンドノーボ 原材料名:コーヒー豆 内容量:200g /400g 賞味期限:焙煎日より60日 保存方法:直射日光、高温多湿を避けて保存してください。 使用上の注意:開封後は密閉容器に保存し、できるだけお早めにご使用ください。
ETHIOPIA washed BANKO TARATU
¥2,180
SOLD OUT
エチオピアのコーヒーに魅了された方を たくさん知っています。 “コーヒーは苦いもの”から “コーヒーは果実”と 価値観が覆されるようなコーヒーです。 エチオピアで栽培される原種は、 コーヒーチェリー自体の甘さが抜群のよう。 その果実からできるコーヒーも格別です。 今回のコーヒーは、 the エチオピアウォッシュ というような味わい ピーチやお花を思わせるようなチャーミングな甘さと アールグレイやキャンディを感じる上品な甘みも。 まろやかな口当たりが、とても心地よい コーヒーになっています ・Ethiopia ・BANKO TARATU ・washed process -note- peach, sweet pea, candy, magnolia, charming --- origin countries --- Profile • Region : SNNPR (Southern Nations, Nationalities and Peoples Region:エチオピア南部諸民族州) • Zone : Gedeo • District (Woreda) : Gedeb • Kebele : Banko Taratu • Crop year: 2022/2023 ・標高:1,950~2,300m ・品種:在来品種 ・精製:ウォッシュド ・生産者:Banko Taratu周辺の小規模生産者 • Comment: Orange, Floral, Chocolate, Mild, Clear Story タラトゥウォッシングステーションは、 標高1,952mの場所に位置し、 周辺約300戸のバンコタラトゥの農家は、 所謂ガーデンコーヒーを生産しており、 お互いが重なり合うほど密植しながら 1,000~1,800本/ha程度のコーヒーが植えられています。 収穫期を通して農家がハンドピックしたチェリーを この地域では主に馬かバイクで運び入れています。 このWSは地域の農家とのつながりを大切にしています。 良い関係を築くために活発に交流を行っており、 オフシーズンにはアフリカンベッドを全て取り払って作ったコーンをファーマーに配ります。 これを乾燥させ、粉にしてトルティージャのようにして食べています。 収穫後にパルパーにて果肉除去を施し、 湧き水に24~48時間浸漬しながらウェットファーメンテーションにて ミューシレージを処理します。 丁寧に水洗した後に日陰で一時乾燥を行い、 水分値を30%まで落とします。 その後、アフリカンベッドでの天日にて11%まで二次乾燥を行います。 乾燥には通常、約14日間程度の日数を要します。 --エチオピアのコーヒー-- エチオピアはアラビカコーヒーの「発祥の地」であるだけでなく、世界中の他の場所とはまったく異なるという理由で、レジェンドのような地位にいます。 大多数のコーヒー栽培国とは異なり、エチオピアでは植民地化の際にコーヒーは換金作物として導入されませんでした。 その代わりに、コーヒーの栽培、加工、飲用は日常生活の一部であり、コーヒーノキが森林で自生していることが発見されて以来、家庭用や商業販売用として何世紀にもわたって栽培されてきました。 部外者の視点から見ると、これはエチオピアのコーヒーを文化的、政治的、経済的に理解することを非常に困難にする複雑なものになります。 さらに、エチオピアのコーヒーの遺伝的多様性は世界的に比類のないものであり、エチオピアだけでも世界の他の地域よりも99%も多い遺伝物質があるのです! それゆえに、コーヒー愛好家の夢が生まれます。 エチオピアのコーヒー生産の他のユニークな側面の1つは、エチオピア人の日常生活においてコーヒーが非常に重要な役割を果たしているため、国内消費が非常に多いことです。 国の年間生産量650万袋の約半分が家庭で消費されており、約350万袋が輸出されています。 エチオピアの農民の大多数は自給自足で暮らす小規模農家、1ヘクタール未満の土地を所有しています。 多くの場合、収穫物を「ガーデンコーヒー」と表現します。 これは、農園よりも、庭や森林でコーヒーノキが成長しているからです。いくつかの大規模な私有地と、小~中規模の農場が混在する協同組合もあります。
【 DECAF 】MEXICO La Loma
¥2,180
SOLD OUT
【夜にも、美味しいコーヒーを】 夕食後、仕事終わり、 朝にコーヒーで始まる一日も素敵ですが、 夜のコーヒーで終わる一日も素敵ですね。 このメキシコのデカフェは、カカオやアーモンドを思わせる甘さとコク、香ばしさとほろ苦さのある味合いです。そしてモルトやプルーンのような芳醇さと上品さがあるコーヒーです。 デカフェでのご用意ではありますが、カフェインの有無に関わらず美味しいコーヒーとしておすすめの一つでもあります。 スペシャリティコーヒーを扱うお店でデカフェはあまり見かけません。 なぜなら、 カップクオリティの高いデカフェが少ないこと 原価が高いこと カフェインを気にする方がそれほどいないこと 扱わない理由は山ほどあります。 それでも、飲みたい方が1人でもいるのであれば、このデカフェが皆さんの選択肢の一つになれば、より多くの方に私たちのコーヒーを届けられるのではないかと。 小さいお店だからこそできることです。 コルテス一家により運営される農園の中から単一農園での単一品種を直輸入しているインポーターとお取引しています。 メキシコのベラクルス州にあるコサウトラン・デ・カルバハルという地域にある山頂一帯にて15の農園を経営されています。 標高950m~1350mの中から今回「La Loma(ラ・ロマ)」という農園からのシングルオリジンのちょっと贅沢なDecafです。 農園名:La Loma(MI KFE) 農園主:Francisco Ortiz Cortes 所在地:メキシコ、ベラクルス州コサウトラン・デ・カルバハル 標高:1250m 品種:ムンドノーボ ※深煎りの豆は、大きく膨らみます。200gパッケージでのご用意だと、数g程度満たない場合がございます。ご了承ください。
CASCARA CoffeeCherry-Tea
¥1,380
【コーヒーの果実、飲んだことありますか?】 コーヒーは、コーヒーチェリーというフルーツの種子。 種はコーヒーとして世界中に飲まれていますが、その果実も紅茶のように飲まれています。 コーヒーチェリーを乾燥させたものは、「カスカラ」や「サルタナ」などとも呼ばれあまりメジャーではありませんが、日本でも少しずつ浸透してきています。 甘酸っぱいさくらんぼのような香り、ティーでは少し酸味のあるローズヒップのような味わいです。 このコーヒーチェリーとレモン果汁、お砂糖でシロップを作れば、ソーダ割りとの相性は抜群。 シナモンやクローブ、カルダモンでスパイシーに仕上げても夏らしくていいですよね。 コーヒーの可能性も感じ、使われることのないコーヒーチェリーを最後まで楽しんで頂きたくご用意しました。 コーヒーチェリー5gに熱湯を200g、 4-5分待てば簡単に淹れられます。 いわゆる、「コーヒー」の味は全くしません。 農薬フリー、ノンカフェインの検査済のものをご用意しました。
MEXICO Washed Finca Vieja
¥1,780
SOLD OUT
ALMOND, DRY-FIG, CHOCOLATE, RICH, LONG-AFTER, ORANGE PROCESS: WASHED VARIETAL: TYPICA、BOURBON、LAPAR59 ALTITUDE: 1,200 ベラクルス州は北部であるということと、太平洋側の影響から比較的低地で栽培される傾向がありますが、高地栽培のコーヒーの特徴もそなえています。 この地域ではコーヒーは標高1,100~1,400mの地点で栽培されています。 コーヒーがメキシコにもたらされたのは、18世紀の終わりころ、ベラクルスがはじまりでした。コーヒーはこの地域の最も重要な農産物の一つです。 また、この地域は年間を通じて比較的湿度が高い傾向があります。 ドン・ミゲル・レルド・デ・テハダ氏の著書「The External Commerce of Mexico(原題)」によれば、メキシコで初めてのコーヒーの輸出が行われたのは1802年、およそ12トンのコルドバのコーヒーが始まりだったと考えられています。 コーヒーは12の地域で栽培されています。 チアパス、ベラクルス、プエブラ、オアハカ、グエレロ、イダルゴ、サン・ルイス・ポトシ、ナヤリット、コリマ、ハリスコ、ケレタロ、タバスコです。 コーヒーは主要な輸出品目であり、農村地域では雇用を生み出す重要な産業でもあります。 1980年代、オーガニック(有機農法)が始まり、今日ではオーガニックはメキシコでは大切な位置づけにあります。 アメリカから最も近いコーヒー生産国であり、砂漠、清らかな泉、山々、大きな都市から小さな村まで、多様性に富んだこの国家は、観光の目的地としても急成長しています。優美な海辺のリゾートから離れ、有数のコーヒー産地のど真ん中に降り立ってみるのはいかがでしょうか? アクセスのよさと豊富な高品質コーヒーの存在が、バイヤーたちの関心をメキシコにぐっと引き寄せています。 ゆえに、メキシコのコーヒーはブレンド用から、シングルオリジンや、オーガニックのスペシャルラインのコーヒーとして、より高い地位を確立しつつあります。 ここ数年、その他の中南米の国々同様、メキシコはシングルオリジン、フェアトレード、オーガニックのコーヒー産地としての注目を集めています。 この傾向は、メキシココーヒー評議会(Mexican Coffee Council)が、メキシココーヒーの地位向上のため、公式の認定プログラムなどを積極的に実施してきた成果です。 またこれは、消費者の高品質コーヒーへの関心が高まってきていることにも起因しているといえるでしょう。 “これまで他の国で起こっていたことと同じことがメキシコで起こっている”と、Cafe Imports代表のアンドリュー・ミラーは語ります。 “消費者は生産地区ごとの風味の特異性や違いに気づいてきました。メキシコには様々な地域があり、その地域によってコーヒーのフレーバーが異なることを理解するようになったのです。” “私はメキシコこそ、オーガニック栽培やフェアトレードを初めて行った産地の一つだと考えています。”とミラーは話します。 “彼らはコーヒー産業初期の功労者といえます。 これは一部には、コーヒー危機を受けての不可避の動きだったのではないでしょうか。産業を継続していくために、他との差別化をはからなければならなかったのです。” メキシコのコーヒーは、ハワイと同じ理由でアメリカの消費者に人気があります。 “メキシコには(地理的に)行きやすい。”ミラーは続けます 。“行くのも簡単だし、安全です。そして人々は一度そこを訪れるとその地での経験を、1杯のコーヒーとして持ち帰りたくなるのです。” ベラクルス州のヒコという地区のスアレス一家の経営による農園です。 自然環境保護にも注力されており国からも評価されています。
Ethiopia natural Gedeo
¥2,180
SOLD OUT
【華やかさ香る、まるで紅茶のようなコーヒー】 エチオピアの華やかさに魅了され、 コーヒーの虜になった人たちを たくさん知っています。 もし、今まで「コーヒーは苦いもの」 という印象があるならば それが覆されるでしょう。 華やかな香りと優しい酸を引き出すために 中煎りほどに焙煎しております。 ナチュラルプロセスらしい いちごジャム、赤ワイン、チョコレート を思わせる上品な風味と 挽いた時から、甘く華やかな香りを 贅沢に楽しめるコーヒーになっています。 エチオピアに限らず、どの国のコーヒーでも ナチュラルでクリーンな後味があるものに なかなか出会うことはありません。 このコーヒーはクリーンカップながらも、 ナチュラルらしい発酵・ベリー感があります。 イルガチェフェ ナチュラルのポテンシャル、 さらなる品質向上の可能性を 改めてカップから感じさせるコーヒーです。 このコーヒーを輸出するPrimrose社は、 環境・社会・コミュニティ経済に注力し、 ただコーヒーチェリーの購入し、 輸出するだけでなく、しっかりと 地元の小農家さんのニーズにあった サポートを継続的に行なっている会社です。 Origin: Ethiopia Variety: ethiopian varieties Proccess: Natural Region:Yirgacheffe Gedeo harusuke Farm: smallholder farmers Altitude: 2,000-2,200m Note: Strawberry jam, Cascara, Chocolate, lemongrass
thy(ザイ)とは、古い英語表現で「あなたの」という意味。
私たちは「あなたの素敵な時間の架け橋」になりたいと願っています。
農家の方々が作ってくださるコーヒー豆をさらに美味しくすることはできません。
私たちができることは、その美味しさを、カップ一杯に出来上がる様々な工程の中でいかに保つことができるか。
そして、生産者と皆様を、焙煎を通し届けることで少しでもコーヒーの時間を豊かにすることです。
産地や農家ごとに表情を変えるスペシャリティコーヒーを、旬や季節によって皆様にお届けします。
少し早起きした朝に、大切な人とのひと時に、毎日のルーティンに。
いつものコーヒーに、私たちのコーヒーがあったらこれ以上嬉しいことはありません。